1時頃寝たんだけど、すごいリアルで嫌な夢を見て目が覚めた。
目が覚めたのが2時半頃。
結局眠れずに今まで起きてる。
普段、寝起きに汗掻いたりしないんだけど…
嫌な夢を見たせいか、自分でも驚くくらいびっしょりだった。
少し寒いくらいクーラーをガンガンにしてたのに。
でも、夢の中で中学の頃の同級生を助けたんだ。
名前は伏せるけど…○○君って人!
男子が殴り合って暴れてた。
本気じゃなくて、ふざけてね。
最初は道を通るのに邪魔だった。
呆れながらも横切った。
そしたら、自分の頭上に○○君が…!
たぶん投げられたんだと思う。
でも、倒れた○○君は白目で痙攣してた…
それなのに…他の男子は笑ってる。
その場は怖くてスルーした。
少し歩いた所に電気工場?みたいなのがあった。
名前も知らないお兄さんに、さっきの○○君の様子を話した。
お兄さんは○○君を助けてやるって言ってくれた。
それから○○君は助かって、近くのベンチで眠ってた。
すぐに目が覚めたみたい。
お兄さんも一緒にいた。
お兄さんがなぜか自分が助けたって○○君に話してた。
でも、助けたのはお兄さんで自分じゃない。
否定しようとしたら、お兄さんが優しい顔で頷いた。
○○君に「ありがとう!」って言われた。
夢の内容はこんな感じ。
他は全部嫌なことだらけだった。
それにしても…あのお兄さんは誰だったんだろう。
夢に知らない人が出ると、現実で会ったらどうしようって思ってしまう。
だって何か怖いじゃん。
お兄さんは優しかったけどね…
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