無題

しばらく更新してませんでした。
誰も見てないけど、書き残したいことがたくさんあるので。

…えーっと、色々ありました！

母さんが安倍元首相と握手をして写真まで撮ったって。
かっこよかったらしいです。
ｍｊｄ？

求人見てゴロゴロ。
自分に好都合な夜勤のバイトを募集してる会社があった！
その前に車の免許を取れ、と。
もっと前に今の状態を理解しろ、と。

少し前から右胸に違和感があります。
金属と金属が当たって、キーンってなるじゃないですか。
あんな感じの痛みなんですけど…何だろう？
ちょっとした衝撃とか、体を起こすときに痛くなるんです。
まぁ、いいや。
今の自分にはラッキーなことですよ。

体を自覚しない…？
出来ない、気づかない。
左足の脛が極端に痒いんですね。
母さんに見せたら、足の細さに驚かれました。
え…そっち？
でも、改めて考えると急に痩せたなーって自分でも思いました。

「何でこんなになってしまったの？」

答えは鬱…ですかね？
妙な気分になりました。
浮き沈みが激しいのは苦労します。
自分自身に振り回されるとか、情けないじゃないですか。
結局こうやって振り回されてる訳ですが。

これからどうなることやら…
漂流してるみたいです。

無題

1時頃寝たんだけど、すごいリアルで嫌な夢を見て目が覚めた。
目が覚めたのが2時半頃。
結局眠れずに今まで起きてる。
普段、寝起きに汗掻いたりしないんだけど…
嫌な夢を見たせいか、自分でも驚くくらいびっしょりだった。
少し寒いくらいクーラーをガンガンにしてたのに。
でも、夢の中で中学の頃の同級生を助けたんだ。
名前は伏せるけど…○○君って人！

男子が殴り合って暴れてた。
本気じゃなくて、ふざけてね。
最初は道を通るのに邪魔だった。
呆れながらも横切った。
そしたら、自分の頭上に○○君が…！
たぶん投げられたんだと思う。
でも、倒れた○○君は白目で痙攣してた…
それなのに…他の男子は笑ってる。
その場は怖くてスルーした。
少し歩いた所に電気工場？みたいなのがあった。
名前も知らないお兄さんに、さっきの○○君の様子を話した。
お兄さんは○○君を助けてやるって言ってくれた。
それから○○君は助かって、近くのベンチで眠ってた。
すぐに目が覚めたみたい。
お兄さんも一緒にいた。
お兄さんがなぜか自分が助けたって○○君に話してた。
でも、助けたのはお兄さんで自分じゃない。
否定しようとしたら、お兄さんが優しい顔で頷いた。
○○君に「ありがとう！」って言われた。

夢の内容はこんな感じ。
他は全部嫌なことだらけだった。
それにしても…あのお兄さんは誰だったんだろう。
夢に知らない人が出ると、現実で会ったらどうしようって思ってしまう。
だって何か怖いじゃん。
お兄さんは優しかったけどね…

無題

また憂鬱な気分到来。
何もないのに心臓がドキドキしてる。
はぁ…意気地なし。
憂鬱だと胃がきゅって締め付けられるみたいに痛くなる。
前も同じ内容の記事を書いた気がする。
思い出せない。
別にいいや。
話を聞いて欲しい。
でも、話すと呆れられる。
だから話さない。
余計に凹むから話せない。
楽になりたい…

無題

午前4時半くらい。
まだ外は薄暗い。
ヒグラシが一匹だけ鳴いてた。
印象的だった。

窓から花火が見えた。
去年も同じだった。
来年も同じなのかな…？

ぬくぬくしてた。
もふもふしてた。
ぎゅうってしてくれた。
大好き。
裏切らないし、いつも優しくしてくれるから。

また幻聴。
耳元でやっぱり低い女の人の声。
相変わらず何を言っているかは分からない。

心霊番組は大嫌いだ。
大袈裟にキャーキャー騒ぐんじゃねー。
どうせやらせだろうが。
かなり腹が立った。
一生放送しないでおｋ。

オリンピック。
正直興味がない。
無関心の薄情者。
まさに自分。





YAMAHAのブログパーツ楽しい。

無題

今日はね、PCの壁紙をPixiaで描いた。
フリーソフトにしては素晴らしい性能。
カラフルな水玉でいっぱいにしたよ。
描いてる途中にTonerの影響を受けてるなと改めて思った。
TonerのPVも高木さんなんだよねー。
Cornelius×高木正勝とか超ツボ。
福岡二隆さんも大好き。
そんな感じで背景を白にしたから、かなり明るい雰囲気になりました！

薬ね。
もうずっと飲んでない。
何となく飲む気がしない。
まぁ、それで今も憂鬱なんだけども。
見たくない物を見てしまうんですよねー。
好奇心がそうさせるんです。
せっかくの計画が台無しになった…
思い切って飛ぶべき？
自分の気持ちを伝える最後の切り札。
でも、リスクが高い。
デフォルトに吊った方が楽かもしれない。
胃洗浄は地獄らしいじゃん。
見るんじゃなかった…
経験してみたいって気持ちが強い。
どうしよう、変になりそう…